トウキョウミルキーウェイ 2007

「TOKYO MiLKY WAY 2008」では、6月20日(金)19:00-21:00に「夜のギャラリーめぐり」が行われます。参加費300円、事前予約制、定員30名(先着順)です。ご希望の方は、「夜のギャラリーめぐり参加希望」と標題をつけたメールで、アドレス tokyomilkyway@yahoogroups.jp にお申し込みください。
2007年6月22日(金)19:00~21:00に行われた、「夜のギャラリーめぐり」について、当日の様子については、こちらをご覧ください。
http://tokyomilkyway.seesaa.net/article/94555668.html

web1.jpg2007年6月22日19:00-21:00
京橋・銀座1丁目~銀座3丁目では、16軒のギャラリーが参加して、キャンドルの明かりの中でみる「夜のギャラリーめぐり」が開催されました。この夜、観客は、各ギャラリーに備え付けられた作品観賞用キャンドルで作品を鑑賞しました。それは、とても美しい、至福の時でした。

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BlackTree.jpg会場:COEXIST
2007.6.20(Wed.) – 7.7(Sat.) 12:00~21:00(6/20~22、7/6は22:00まで)
2007年のトウキョウミルキーウェイ。赤坂会場のCOEXISTでは、Candle JUNE が黒い森の中に灯るキャンドルの空間を構築し展示するとともに、Candle JUNE の旅の記録ビデオ「Candle Odyssey」の上映を行いました。

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会場:SPICA art
2007.6.9 (Sat) – 6.24 (San) 18:00 – 21:00
2007年のトウキョウミルキーウェイ。青山会場のSPICA artでは、渡辺好明の「光ではかられた時 -黄道-」が展示され、ギャラリーを訪れた観客の献灯によってキャンドルの空間が作り上げられました。
オープニング:2007年6月9日(土) 18:00-
*渡辺好明による点灯の後、作品の趣旨についてトーク
*観客による献灯
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深瀬鋭一郎氏(以下、F):それでは始めたいと思います。最初に私からこのフェスティバルの開催趣旨や背景について若干説明して、引き続いて渡辺先生にこの作品の趣旨についてご説明いただきます。

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[「100万人のキャンドルナイト2007夏至」参加イベント]
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トウキョウ・ミルキーウェイ
Starlight & Candle Festival in Tokyo
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「東京で銀河をみる」
―私達は、東京都心で銀河を観られるように、
  ネオンで覆われた街に美しい自然の光を取り戻すような
   豊かなライフスタイルを提案します―
2006年、「100万人のキャンドルナイト」の参加イベントとして銀座で始まった「銀座で銀河を観る」は、今年2007年に「トウキョウ・ミルキーウェイ」と改め、銀座、青山、赤坂の街やギャラリーまで広がります。2007年の「100万人のキャンドルナイト」の参加イベントとして、6月9日から7月までの一ヶ月間、各地でパフォーマンスやイベント、展示を行います。入場料は全て無料となります。
是非皆様お越しください。
■目次———————-
・青山:SPICA art(2007年6月9日(土)~6月24日(日))
・赤坂:COEXIST(2007年6月20日(水)~7月7日(土))
・銀座:銀座16箇所のギャラリーにて夜のギャラリーめぐり(2007年6月22日(金))
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